ムービーファイルを読み込んでミックス(クロスフェード)しながら出力。(同時表示できるのは2つのムービーまで)
画像ファイル(PNG形式)も重ねて表示できます。
ステージ上をタッチして動かすことも、あらかじめ動きを設定しておくこともできます。PNGの透過表示もできます。
テキストも表示でき、画像と同じように動きを設定できます。
BGMとしてiPad内の音楽ライブラリーの曲を再生できます。
(iTunesで購入したDRM付の曲は再生できません。iTunes PLUSは再生できます。)
自宅のTVやパソコンのディスプレイ、プロジェクターなど、外部映像機器に出力可能!(※)
(※)映像出力用のアダプターが必要です。
■利用できるアダプター
Apple Digital AVアダプタ/Apple VGAアダプタ/AppleコンポジットAVケーブル
ただし、お使いのディスプレイに合わせてお選びください。
COLORCODE VJはiPad4世代目以降で利用する事を推奨します。それ以前の機種で利用する場合、マシンパワーの不足により期待した動作ができない場合があります。
iPadだったらVJもステージにだって上がれちゃう?
ライブで楽器ではなく映像をプレイしよう!演奏+映像を自分たちでコントロールできれば、表現が深まります。
会場にあるモニタを借りて手軽にVJ開始。雰囲気を盛り上げるにはもってこいです。
映像をスライドショー的に友達に見せるなんて良いですね。
iPad用のプレゼンツールはいっぱいあります。用意したスライドを順番に流すだけなんてちょっとつまらないですよね?
COLORCODE VJならプレゼン時の場の雰囲気に応じてスムーズにプレゼンができるでしょう。
でも、やっぱり外部出力した方が楽しいですよ。
VJプレイの準備を行うエディットモード。
VJプレイを行うプレイモード。
※エディットモード時は外部出力しません。これが基本かつ前提になるので注意してください。
各サンプル素材の著作権は各クリエイターに帰属します。サンプル素材は、COLORCODE VJ 内で利用する場合に限り無料で利用できますが、 その他の用途の場合は、各作者にお問合せください。
各クリエイターの詳細についてはサイトをご覧ください。
5人組のデザインチーム。グラフィック、キャラクター、イラスト、映像、WEBページ、 音楽、ウェア・グッズの企画・デザイン・制作を行っている。
中でも多種多様なキャラクターたちはさまざまなジャンルで独自の存在感を発揮し 「かわいいけどちょっぴり毒がある」世界を創り出している。代表作は「トーフ親子」。まもなくリヤドロとのコラボによるポーセリンフィギュアがリリース予定。
繊細な表現と独特の世界観でオーディエンスを魅了し続ける映像アーティスト。
CM、PV、CG、グラフィックデザイン等の制作を行いながら、VJとしても様々なアーティストとのコラボレーションを果たす。
2008年、「科学技術館」の「シンラドーム」にて、世界初の試みとなる全天周ドームシアターでの立体映像によるVJライブを成功させる。
世界各国の映像アーティストが参加するBen Sheppee主催のVJレーベル “LightrhythmVisuals”に参加。2009年にスペインのバルセロナで開催された音楽フェス 『PRIMAVERA SOUND』にVJとして日本人初出演を果たす。
2009年 株式会社REELVISION を設立、様々なジャンルの映像制作を続ける。
2011年 blank recordsとのコラボレーションiPhone用アプリvams-01を発表。
モーションディレクション/デザイン及びビデオアート表現を軸に活動する作家。
世界中のコラボレーターと共に、MV、CM、放送デザイン等を手がける傍ら、即興によるライブビジュアルの提供やA/Vライブも精力的に行う。
その作品は常に複数の領域を越境した表現に焦点を当てており、Onedotzero、Pictoplasma、Rojo-Nova、など主に海外を中心に、これまで数十ヶ国のアートフェスティバルや、Stash等のメディアへの収録、ギャラリー、アーティスト、サイトから高い評価を受けている。
1980年代半ば生まれの若いクリエイターたちによって、2008年に結成されたクリエイティブ・チーム。グラフィック、映像、音楽、プログラミングなど、それぞれの得意分野を活かし、多岐にわたる活動を展開している。
GIF界に彗星の如く現れた映像作家。AfterEffectsやCinema4D、Photohopまでを自在に操り、映像を紡いでゆく。
ショートカットを一切使わない主義で、「近道なんてないんです。一歩づつでも着実に進んでいければいいかなって(笑)」と謙虚に笑う。
アブストラクトなモーショングラフィックスから素朴なストップモーションまで表現の領域は幅広く、近年では実写映像による新たな表現を模索している。
Motion Graphics Director。
2004年から映像制作を開始。国内外から高い評価を受けるVanishing Pointや文化省メディア芸術祭大賞に選ばれたアニメ四畳半神話体系のED制作、WIREDへの映像提供、NHKデザイン「あ」のクラッチ映像提供、VDMXを駆使したVJ活動等表現の幅は広い。
Motion Graphics Director。
デザイナー、イラストレーター、VJなど。Fujirock、Rock in japan、WIREなど大規模フェスやイベントにVJとして数多く携わる。渋谷WOMBなどを拠点に精力的な活動を展開。
(brix video syndicate, VJ Illegal function call, 2E2L artworks)
https://www.facebook.com/keitaro.maruhashi
Webサイトの制作を中心に、グラフィックデザインからスマートフォン向けアプリの開発までと、マルチな事業展開を行っています。サンアンドムーンは「日常が美しい時代へ。」をテーマに、常に多様性を楽しみ挑戦し続けています。
佐賀からクリティブを発信して行くために結成されたCPPが送る映像作品第一弾『河童五代目』。
やさぐれた中年河童の悲哀を、フィギュアだったり、アニメだったり、さまざまな表現手法で描く。
https://www.facebook.com/kappa.godaime/
iConvolver
コンボリューションリバーブをiOS端末で手軽に利用するためのアプリです。
M/S Proc
M/S処理を行うためのツールです。Mid/Sideのレベル調整とEQを行うことができます。 マスタリング向けのツールです。
mimicopy
定番耳コピツール。スピードを落としたり、キーを変えて再生するプレーヤー。普段の練習にも最適。カテゴリランキング1位の実力。
Midi Tool Box
統合MIDIユーティリティ。いろんなMIDIツールを一つに。データ管理や機器管理に最適。